SONY MDR-1Rの特徴

SONYのヘッドホン MDR-1Rは、振動板に液晶ポリマーフィルムを採用していて、高剛性と広帯域にわたる高い内部損失を両立し、高解像度の中域・高域を再現してくれます。


MDR-1Rの再生音域は、4Hz-80kHzと広帯域になっていて、迫力のある重低音と澄んだ高域を実現してくれています。


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また　イヤーパッドには、低反撥ウレタンフォームを使っていて、耳を包み込むようなフィッティング感で高い気密性を実現しています。


フラット部は、持ち運びがしやすいようになっていて、キャリングケースも付属で付いています。

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タグ：MDR-1R SONY ヘッドホン